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第37回 「診療所開業支援研究会」のご報告

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■概要

  • T.予定の確認と連絡事項
  • U.新規参加企業様のご紹介
  • V.講師の講演
  • 講演1:『超高齢社会を支える医療拠点としての薬局とは』
  •   ファルメディコ株式会社 代表取締役社長、医師、医学博士 狭間研至 様
  • 講演2:「開業資金の調達方法について」
  •      上田公認会計士事務所 洞口 幹生 様
  • ■開催日時: 平成25年6月18日(火) 18時00分〜20時30分
  • ■開催場所: 大阪マーチャンダイズ・マート 地下ギャラリー
  • 〒540‐6591 大阪府大阪市中央区大手前1丁目7番31号
  • TEL 06−6943−2020

 

■報告

さて、第37回の診療所開業支援研究会を下記のように開催いたしました。
今回は、『超高齢社会を支える医療拠点としての薬局とは』と題しまして、 ファルメディコ株式会社 代表取締役社長、医師、医学博士 狭間研至 様よりご講演をしていただきました。

 

■講演1の抜粋

超高齢化社会の増え続ける医療費を抑制するためには、54,000薬局、14万人以上の薬剤師を医療の担い手として活用することが対策のひとつとして重要になる。 そのためには、現在の「銘柄と個数とおつり」を間違えずに渡すだけの薬局2.0から「共同薬物治療管理」を実践していく薬局3.0に変わることが求められる。 しかし、薬剤師によるバイタルサインチェックやそれに引き続く薬剤師によるフィジカルアセスメント、さらには共同薬物治療管理も含めて、すべて手段であって目的ではない。薬剤師が従来行わなかった領域に足を踏み入れ職能を拡大していく目的は、薬剤師の医療への積極的な参画により、「国民の健康な生活を確保する」(薬剤師法第一条)ことである。 薬剤師の参画により医療の質的向上がはかられていくためには、バイタルサイン、フィジカルアセスメント、共同薬物治療管理について正しく理解し実践していく必要がある。

 

■講師のプロフィール

  • 平成7年大阪大学医学部卒業後、大阪大学医学部付属病院、大阪府立病院(現 大阪府立急性期・総合医療センター)、宝塚市立病院で外科・呼吸器外科診療に従事。
  • 平成12年大阪大学大学院医学系研究科臓器制御外科にて異種移植をテーマとした研究および臨床業務に携わる。
  • 現在は、在宅医療の現場等で医師として診療も行うとともに、一般社団法人 薬剤師あゆみの会・一般社団法人 日本在宅薬学会の理事長として薬剤師生涯教育に、近畿大学薬学部・兵庫医療大学薬学部の非常勤講師として薬学教育にも携わっている。
  • 著書:薬剤師のためのバイタルサイン(南山堂)など多数。

 

■講演2の抜粋「開業資金の調達方法について」
上田公認会計士事務所 洞口 幹生 様

■新しい制度の紹介
中小企業経営力強化資金の創設
・自己資金要件がない。
・認定経営革新等支援機関による指導及び助言を受けていないといけない。
■メリット
・基準利率より0.4%低い特別利率が適用される。
・1,500万円以内については、無担保・無保証人で利用が可能。
例)通常の政策公庫の融資であれば、無担保・無保証人だと基準利率に1.65%上乗せとなる。 ⇒この制度を使うことにより、2.05%の金利差が生じる。

 

■企業様によるプレゼン

 

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